今季2度目、都内インフル警報基準超え
B型が9割
東京都は5日、都内の定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数が再び警報基準を超えたと発表した。1シーズンに2度、警報基準を超えるのは、1999年に現行の統計を取り始めて以来初めて。
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都では11月上旬に警報入りし、2026年1月上旬に警報を解除していた。
第5週(1月26日-2月1日)の定点医療機関からの患者報告数は26.67人。計31保健所のうち9保健所で患者報告数が警報レベルの状態にある。ウイルス型は約9割がB型。今シーズンのインフルエンザワクチンはB型にも有効だという。
25年9月1日以降、都内の学校や社会福祉施設などで発生したインフルエンザ様疾患の集団感染事例の報告は、26年2月1日までに6,522件あった。
都は、感染予防・拡大防止策として、▽こまめな手洗い、手指消毒▽着用が効果的な場面でのマスク着用▽休養・栄養・水分補給▽咳エチケット▽適度な室内加湿・換気▽人混みへの外出を控えること-を挙げている。
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